トレーディングビュー(TradingView)で使える便利なインジケーターを公開しました

最終更新: 2019年5月27日

トレーディングビュー(TradingView)のインジケーター公開ライブラリー


トレーディングビュー(TradingView)には、の100を超えるテクニカル解析ツールが搭載されています。


でもそれだけではありません。


公開ライブラリーには、ユーザーが自分で作成したインジケーターを公開することができるのです。

というわけで、ボクもチャート分析に役立つインジケーターを作成し公開することにしました。もちろん無料ですので、ぜひ試してみてください。


インジケーター(テクニカル指標)とは何か


インジケーター(テクニカル指標)とは、値動きや出来高といったチャート上のデータを様々な計算で指標化し、売りや買いのタイミングを計るのに役立てるツールです。


有名なところでは、SMAやEMAといった移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表など。これらは、すべてインジケーターです。


改良タイプのインジケーターを作成しました。


オリジナルといっても、独自の指標ではありません。トレーディングビュー(TradingView)を快適に使うのに役立つよう、既存のインジケーターを改良したものです。


現在3種類のインジケーターを公開しています


  1. 出来高インジケーター

  2. 移動平均線インジケーター

  3. 100EMAインジケーター


一つひとつご紹介していきましょう。


1. 出来高インジケーター:

Pick symbol Volume(好みのシンボルの出来高を表示)


たとえば、BITFINEXのBTCUSDのチャートを表示しているとき、同時にクリプトマーケットキャップで、BTC全体の出来高も表示させて比較したい時ってありませんか?


これは、そんな時に役立つインジケーターです。


これは、あなたが使いたいどんなシンボルの出来高でも自由に検索し表示させることができます。


近年、仮想通貨は取引所によって大きく出来高が異なるため、CRYPTO MARKET CAP 等の全体的な出来高を注視しておかないと、相場の動きを見誤ることがあります。


このインジケーターは、出来高を並べて表示させることができるので、CRYPTO MARKET CAP等をFXBTCJPY等と並べておかれると便利かと思います。


非常にシンプルな作りのため、高速なのが売りです。


以下のチャートの下に表示されている「☆お気に入りに登録」をクリックすると、あなたのチャートのインジケーターの「お気に入り」に追加されます。ぜひお試しください。





2. 移動平均線インジケーター:

Multiple lines EMA/SMA (5本の指数平滑・単純移動平均線)


このインジケーターは、1つのインジケーターで単純移動平均線と指数平滑移動平均線(SMA/EMA)を最大5本引けるのが特徴です。


通常、トレーディングビューでは、 移動平均線を5本同時に表示させるには「5つのインジケーターを必要とします」。


しかし、このインジケーターは1つ使えば最大5本まで同時に表示させることができます。

また、余計なオプションは一切ありませんので、すぐにご使用いただけます。


以下のチャート画面の右下にある「☆お気に入りに追加」をクリックしてください。 そうすると、あなたのチャートのインジケーター検索画面の「お気に入り」からいつでも呼び出せます。


設定は簡単。まず、EMA(指数平滑移動平均線)か SMA(単純移動平均線)のいずれかを選択。 その後、お好きな期間を入力してください。


単純移動平均線(SMA)というのは、「5」と入力すれば、5本分のローソク足の終値の平均が表示され、それを結んだ線です。


指数平滑移動平均線(EMA)というのは、少し計算を複雑にして、より素早い動作を実現したものです。


初期設定では「7,28,84,100,500」の5種類の移動平均線があらかじめ設定されています。 このまま使っても問題ありませんが、ネットで「移動平均線 設定」と検索すれば、いろいろな設定が紹介されていますので、参考にしてみてください。ご自身のお好みの数値でお使いいただけます。


また、不要な移動平均線があれば、チェックを外すだけ消すこともできます。



3. 100EMAインジケーター:

Anytime Plot 100EMA/1h for Bitcoin(常時1時間足100EMAを表示)


このインジケーターは、チャート上で常時1時間足の100EMA(指数平滑移動平均線)を表示してくれるインジケーターです。


仮想通貨、特にBTCペアの通貨は1時間の100EMAがレジスタンス&サポートとして意識されています。


しかし、標準のEMAは時間足を切り替えると、切り替えた時間に対する100EMAが相対的に表示されてしまいます。


どんな時間足のチャートを表示しても、絶対的に1時間足の100EMAを表示させることができるのが、このインジケーターです。


仮想通貨をされる方は常時出しておきたいインジケーターの一つだと思います。 特に、BITMEXやBITFLYERでFX取引をされるなら、欠かすことができません。


是非お試しください。


以下のチャート画面の右下にある「☆お気に入りに追加」をクリックしてください。 そうすると、あなたのチャートのインジケーター検索画面の「お気に入り」からいつでも呼び出せます。


インジケーターの検索欄で「AKUBI」と検索!


今回ご紹介したインジケーターは、チャートのインジケーターの検索欄から「AKUBI」と検索しても見つけることができます。是非お試しください。


トレーディングビュー(TradingView)にまだ登録されていない方は、この機会にぜひ登録してみてはいかがでしょう。無料で利用できます。有料プランも30日間無料でいつでもやめられます。



コラム:ユーロ小話 ④ ユーロはEU(欧州連合加盟国)以外の国でも使われている。


ユーロを使うのは、欧州連合加盟全28か国中19か国とEU以外の6ヶ国。約3億人以上が使用しています。


<EU19カ国>

アイルランド・イタリア・エストニア・オーストリア・オランダ・キプロス・ギリシャ・スペイン・スロバキア・スロベニア・ドイツ・フィンランド・フランス・ベルギー・ポルトガル・マルタ・ラトビア・リトアニア・ルクセンブルク


(出典 https://kurashi-no-blog.hatenablog.jp/entry/euro.eu 転載許諾済み)


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